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2018年10月22日、福岡・八幡総会で7本の決議が採択されました。
1.安倍政権が進める憲法9条改憲に終止符を打つために全力でたたかう決議
2.日米両政府に対して辺野古新基地建設の断念と普天間米軍基地の無条件・即時閉鎖を求める決議
3.「働き方改革」一括法と裁量労働制の拡大に反対し、労働法制の抜本改正を要求する決議
4.安倍政権による生活保護基準の引き下げの撤回を勝ち取るため、全力で取り組む決議
5.脱原発訴訟における政府追従の判断に抗議し、司法を国民の手に取り戻すためのたたかいを進める決議
6.日本政府に対し朝鮮学校と学生たちを政治外交目的で利用することをただちにやめることを求める決議
7.諫早湾干拓事業潮受堤防排水門の1日も早い開門を求める決議
(総会決議はこちら)