2023年8月31日、「区分所有法制の改正に関する中間試案」に対する意見書(パブコメ)を発表しました

カテゴリ:声明,市民・消費者

意見書(パブコメ)全文をこちら


 

「区分所有法制の改正に関する中間試案」に対する意見書

 

2023年8月31日

東京都文京区関口1-8-6 メゾン文京関口Ⅱ202号

自由法曹団 市民問題委員会

同委員会委員長 瀬 川 宏 貴

第1 はじめに
 自由法曹団は、全国の弁護士約1900名を構成員とする法曹団体である。
 今般、自由法曹団の市民問題委員会は、法制審議会区分所有法制部会が取りまとめた「区分所有法制の改正に関する中間試案」(以下、「中間試案」という。)に対し、以下のとおり意見を述べる。
 なお、中間試案は、第1で「区分所有建物の管理の円滑化を図る方策」を提起し、第2で「区分所有建物の再生の円滑化を図る方策」を提起しているが、後者は区分所有者の所有権等の権利の処分を規制するものであり、その財産権侵害の程度も大きく、問題点も多い。
 そこで、本意見書は、まず、問題点が多いために強い懸念がある「第2 区分所有建物の再生の円滑化を図る方策」に対する意見を次の第2において述べた上で、その後、中間試案の第1、第3、第4について順次意見を述べることとする。

※続きは意見書全文をご覧ください。

 

「区分所有法制の改正に関する中間試案」(令和5年6月8日)取りまとめはこちら

 

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