![]() |
|
![]() |
![]() |
|---|---|
| 2004年 1115号〜 | 2003年 1079号〜1114号→ 2002年 1043号〜1078号→ 2001年 1007号〜1042号→ 2000年 971号〜1006号→ 1999年 935号〜 970号→ |
| 第1150号/12/21 | ||
| 坂 勇一郎 | 内閣提出法案廃案の画期的成果 (敗訴者負担法案廃案) |
|
| 中野 直樹 | 伝えたい 二つの「あれ」 | |
| 小島 肇 | 諌山博さんとお別れする会 | |
| 坂本 修 | お別れの言葉 | |
| 小島 肇 | お別れのことば | |
| 財前 昌和 | 書評「税金裁判ものがたり『納税者』のための税務訴訟ガイドブック」 | |
| 第1148号/12/1 | ||
| 島田 修一 | 幹事長を退任して | |
| 杉島 幸生 | 事務局次長退任にあたって | |
| 後藤 富士子 | 「代用監獄」から「監獄もどき」へ ―「大規模留置場」という漫画 |
|
| 金 竜介 | 永住外国人地方選挙権付与法案と 第二回在日コリアンフォーラムの開催報告 |
|
| 永尾 廣久 | 裁判員制度と刑事司法改革 | |
| 第1147号/11/21 | ||
| 坂 勇一郎 | 退任のご挨拶に代えて | |
| 渡辺 登代美 | 大丈夫、生きてます! | |
| 平井 哲史 | 実録 本部次長職 〜退任の辞に代えて〜 | |
| 村田 智子 | 自由法曹団の皆様へ | |
| 坂 勇一郎 | 敗訴者負担法案を巡る情勢 〜到達点・国会情勢と今後の取り組み |
|
| 永尾 廣久 | 在野性と多様性 「永尾団員の意見は間違っている」は正しいか? | |
| 柴田 五郎 | いわさきちひろ著「ラブレター」を読む | |
| 川人 博 | 本の紹介 『北朝鮮の人権ー世界人権宣言に照らしてー』 |
|
| 石井 逸郎 | 向陽会シンポジウム「日本国憲法と弁護士会」のご案内 | |
| 第1146号/11/11 | ||
| 吉田 健一 | 幹事長就任にあたって | |
| 飯田 美弥子 | 就任挨拶 | |
| 今村 幸次郎 | 就任挨拶 | |
| 泉澤 章 | 事務局次長就任挨拶 | |
| 柴田 五郎 | 〇四年沖縄総会後のバスツアー「南部戦跡を訪ねて」 | |
| 大久保 賢一 | 「安全」は武力によってしか守れないか | |
| 田中 隆 | 「国民保護計画」と自治体からの対抗 | |
| 井上 洋子 | NLG総会のこと | |
| 四位 直毅 | 渡辺脩さんの論稿を読んで | |
| 永盛 敦郎 | 「ツマ」からの言い分 ー渡辺脩論文に関連してー | |
| 山内 康雄 | 八鹿高校事件三〇周年記念行事延期のお知らせ | |
| 第1145号/11/1 | ||
| 松島 暁 | 二〇〇四年総会 沖縄で開催 | |
| 庄司 捷彦 | 日韓交流の先駆け「弁護士布施辰治」 | |
| 森 正 | 特別寄稿 故・布施辰治弁護士への韓国政府叙勲の報に接して | |
| 米倉 勉 | 刑事司法の行方と団内外の議論状況について | |
| 第1144号/10/21 | ||
| 則武透 | 解同・県学事文書課の教育介入を断罪!ー寒川高校解雇事件高松地裁判決 | |
| 井上正信 | 安保防衛懇談会報告書を読むー安保再々定義ー | |
| 宮崎定邦 | 改憲阻止運動『七十歳以上の団員の出番!』 | |
| 白石光征 | 永尾団員の「大川真郎前日弁連事務総長の話を聞いて」を読んで | |
| 渡辺脩 | 永尾さん考え直してください 中野さんは頑張ってください(下) | |
| 城塚健之 | 斎藤貴男さんのポケットから | |
| 中野直樹 | 書評「岩魚釣りの旅礼賛」(文芸社) 二つの源流に心のやすらぎを求めて | |
| 村田智子 | 務所・支部単位で、一一・六教育全国集会にご協力を! 教育基本法改悪阻止対策本部 | |
| 第1143号/10/11 | ||
| 後藤富士子 | 起訴前勾留の廃止ー刑訴法の中に在る「ダイヨーカンゴク」 | |
| 渡辺脩 | 永尾さん考え直してください 中野さんは頑張ってください(上) | |
| 尾林芳匡 | 書籍紹介「Q&A自治体アウトソーシング 指定管理者制度と地方独立行政法人の仕組みと問題点」 | |
| 中野直樹 | 一一月五日 どうかわる刑事裁判、どうたたかう刑事弁護 | |
| 第1142号/10/01 | ||
| 井之脇寿一 | 私的・護憲のための活動 | |
| 杉本 朗 | リッスン・ホワット・ザ・マン・セド | |
| 後藤富士子 | 施設法から処遇法へ―監獄法改正と代用監獄問題 | |
| 中野 直樹 | 総合法律支援法についての理解の到達 | |
| 石井 逸郎 | 佐世保小六女児事件・長崎家裁審判を読んで思うこと | |
| 永尾 廣久 | 大川真郎前日弁連事務総長の話を聞いて | |
| 山内 康雄 | 八鹿高校事件三〇周年記念行事のご案内 | |
| 広田 次男 | 八ッ場ダム弁護団へのお誘い | |
| 宇賀神 直 | 本の推薦 「いのちの手紙ー障害者虐待はどう裁かれたか」 |
|
| 第1141号/09/21 | ||
| 松島 暁 | 二〇〇四沖縄総会の案内 その2 なぜ沖縄でシンポジウムを開くか 〜総会プレ企画(二三日)沖・韓・日シンポへのお誘い |
|
| 瀬野 俊之 | 非戦の販売戦略 | |
| 内山 新吾 | 「アホ」の称号を授与された、あたらしい憲法学習会のはなし | |
| 大久保賢一 | 憲法改定問題と弁護士会の役割 | |
| 井深 真澄 | 八月の改憲阻止合宿に参加して | |
| 第1140号/09/11 | ||
| 篠原 義仁 | 申請から七ヶ月余で過労死認定 | |
| 永尾 廣久 | 五月集会雑感についての弁明 | |
| 神田 高 | 怒ー“アジア最後の植民地・沖縄” | |
| 森 卓爾 | 拘禁二法案再提出の動き | |
| 守川 幸男 | 九条の会発足によせて ―東京への行き帰りの車内で詠めり― |
|
| 坂 勇一郎 | 九・二八日弁連集会で与野党の国会議員に反対の声をアピールしよう 〜大詰めを迎える敗訴者負担問題 |
|
| 第1139号/09/01 | ||
| 松島 暁 | 集まろう「命こそ宝」の沖縄総会に | |
| 仲山 忠克 | ウチナー(沖縄)総会へメンソーレ | |
| 吉田 健一 | 平和への結集を広く訴え改憲阻止へ全力を 二泊三日の夏合宿に各地から一二〇名 |
|
| 笹山 尚人 | 歴史的大事件ー国公法弾圧堀越事件 第一回公判の報告 |
|
| 小笠原忠彦 | 認識を一変させた全国弁護団会議 | |
| 中野 直樹 | 五月集会のあとさき(三) | |
| 第1138号/08/21 | ||
| 渡辺登代美 | 自民党パンフ「国民しあわせ憲法」を読む | |
| 中野 直樹 | 五月集会のあとさき(二) | |
| 神田 高 | 私の町の「9条の会」 | |
| 角銅 立身 | 「日本共産党嘉飯地区委員会の発行している『ふれあい』の下記のH氏に関する各号記事は名誉毀損にあたらない」上告審として受理しない決定(平成一六年五月二七日) | |
| 坂 勇一郎 | 本格化する「正当事由の見直し」への動き(借地借家法改悪問題) 〜次回市民問題委員会へのご案内 |
|
| 宇賀神 直 | 本の推薦 「闘ってこそ自由!勝利して本当の自由」(著者 篠原義仁) |
|
| 今 科子 | 【投稿】 映画『風音』 |
|
| 第1137号/08/11 | ||
| 坂本 修 | 鋭気をやしなって、よい夏休みを | |
| 河本 和子 | 日本サイロの不当労働行為事件 完全勝利の中労委救済命令を勝ち取る |
|
| 大山 勇一 | 韓半島の中心でイラク・パビョン・バンデと叫ぶ | |
| 渡辺登代美 | アメリカ大使館裏話 | |
| 阿部 芳郎 | 「燐が燃えたまちヒロシマ―被爆六〇周年によせて」を編集して | |
| 坂 勇一郎 | いま、再度取り組みを広げるとき 〜弁護士報酬の敗訴者負担 |
|
| 第1136号/08/01 | ||
| 毛利 正道 | 国税不服審判所審理記録の文書提出命令出される | |
| 大崎 潤一 | 総会議案書起案中に浮かんだこと | |
| 笹山 尚人 | 団員のみなさん!首都圏青年ユニオンを支える会にご参加下さい | |
| 中野 直樹 | 五月集会のあとさき(一) | |
| 菅野 昭夫 | NLGバーミングハム総会へのお誘い | |
| 第1135号/07/21 | ||
| 村田 智子 | 子どもを立ち直らせるものは何なのか 〜学校と警察の連絡制度について思うこと |
|
| 守川 幸男 | 二歳の女児の交通事故死亡事件 千葉地裁判決の報告ー男女平均賃金、慰謝料四二〇〇万円などー |
|
| 大久保賢一 | 憲法特別論集を読んで | |
| 渡辺 脩 | 永尾日弁連副会長の意見を批判する | |
| 大前 治 | 郡山総一郎さん、「イラクの現在、そして日本の未来」を語る ー憲法改悪に反対する大阪法律家懇談会(準備会)が集会を開催 |
|
| 第1134号/07/11 | ||
| 吉原 稔 | エコノミー症候群は飛行機だけとは限らない | |
| 廣島 敦隆 | 憲法ソングのCDはいかが? | |
| 黒岩 哲彦 | 教育基本法改悪は新たな段階に 《九月一一日に全国活動者会議を開催》 |
|
| 坂 勇一郎 | 日弁連アンケート(パブコメ)・国会請願署名に取り組もう 〜弁護士報酬の敗訴者負担 |
|
| 第1133号/07/01 | ||
| 松島 暁 | 改憲阻止夏合宿への訴え | |
| 平井 哲史 | 憲法合宿に向けての一意見 | |
| 渡辺登代美 | 新しい改憲運動に関する提起 | |
| 吉田 竜一 | 新日鐵の反共労務政策を断罪 新日鐵広畑賃金差別訴訟・神戸地裁姫路支部判決 |
|
| 松島 暁 | 反WTO二〇〇四・六ソウル行動 | |
| 第1132号/06/21 | ||
| 守川 幸男 | 明治乳業賃金差別行政訴訟で東京地方裁判所が不当判決 | |
| 玉木 昌美 | 冤罪日野町事件報告 池田鑑定、自白による殺害方法を否定 | |
| 瀬野 俊之 | 六・三〇の夜に | |
| 冨 森 啓 児 | 五月集会に参加して | |
| 永 芳 明 | 五月集会新人学習会の感想 | |
| 永 尾 廣 久 | 五月集会雑感 | |
| 秋 山 健 司 | 団五月集会に参加して | |
| 松井 繁明 | 「憲法問題」につながる有益な討論 「イラク・有事法制分科会」に参加して | |
| 志田なや子 | 書評 アルンダティ・ロイ『帝国を壊すために ―正義と戦争をめぐるエッセイ』 | |
| 第1131号/06/11 | ||
| 鶴見 祐策 | 不公正取引の被害を受けた下請業者が勝訴した事例 | |
| 長澤 彰 | 「警察と学校との相互連絡制度」の問題点 | |
| 坂 勇一郎 | 五・二〇日弁連集会の成功と国会情勢〜敗訴者負担問題 | |
| 萩尾 健太 | 中曽根を証言台へ!「首切りの責任とってよナカソネさんキャンペーン」始まる! | |
| 第1130号/06/01 | ||
| 松島 暁 | 二〇〇四年五月集会滋賀県長浜で開催 五四三名が参加 | |
| 瀬野 俊之 | もうひとつの五月集会〜実践編 | |
| 吉原 稔 | 天皇・ブルーギル・科学 | |
| 吉田 健一 | 衆議院憲法調査会公聴会での意見 | |
| 第1129号/05/21 | ||
| 田中 隆 | 「子法」の「修正」で「母法」の構造を変える −民主党・「修正案」の正体 |
|
| 玉木 昌美 | 甲良町「解同」幹部の土地転がし疑惑事件、住民監査請求で契約は合意解除に | |
| 神田 高 | メディア寸評−ジャーナリズム批判の視点 | |
| 第1128号/05/11 | ||
| 田中 隆 | 神を恐れぬ法案の神を恐れぬ国会審議 | |
| 今村幸次郎 | 憲法「改正」をめぐる論議に関連して −どうする「この国のかたち」− |
|
| 根本 孔衛 | 米国の中南米に対する覇権と人権問題 | |
| 四位 直毅 | 「家永三郎の残したもの引き継ぐもの」 −いま、家永の思想と行動と生き方を生かすとき− |
|
| 松井 繁明 | 大原穣子著「おくにことばで憲法を」 | |
| 第1127号/05/01 | ||
| 吉田 健一 | 土地収用訴訟で取消判決−圏央道建設に明快な違法判断 | |
| 岩佐 英夫 井関 佳法 |
美山育成苑・梅津事件、大阪高裁で勝利和解・原職復帰! | |
| 金野 和子 | 涙と愛の連帯を | |
| 杉本 朗 | 三月二〇日に思ったこと | |
| 第1126号/04/21 | ||
| 坂 勇一郎 | 「敗訴者負担」を巡る国会情勢と五・二〇日弁連集会 | |
| 村田 智子 | 「財政」からみた2・5 | |
| 杉島 幸生 | 「非戦の哲学」(小林正弥著)を読んで | |
| 吉田 栄士 | 団・東京支部韓国平和ツアー | |
| 山本 真一 | 三・二八韓国・民弁との交流会 報告 韓洪九の「韓国現代史」を読んで |
|
| 神田 高 | メディア寸評ー日本が支えるアメリカの行く末 | |
| 中野 直樹 | 労働審判制度の学習会のご案内 | |
| 第1125号/04/11 | ||
| 高橋 勲 | 裁判員法案・刑事訴訟法「改正」法案についての自由法曹団の評価と方針 ー両法案を一体としてとらえ、重大な決意をもってその抜本修正を求める |
|
| 三上 孝孜 | 刑訴法改正案の危険性 | |
| 飯野 春正 | 松島暁さんの意見に賛成 | |
| 飯田 幸光 | 裁判員制度と外国人の裁判員資格 | |
| 大崎 潤一 | 三月六日改憲対策本部活動者会議のご報告 「普通の市民」をどう説得するか |
|
| 齋田 求 | 三月二四日国会要請行動の報告 | |
| 渡辺登代美 | 「共謀罪」学習会を行ないました | |
| 神田 高 | 三・二〇に参加してー二つの教訓と課題 | |
| 萩尾 健太 | 四・一三国鉄闘争支援大集会にご参加を | |
| 島田 修一 | いま法律家は何をすべきか ーイラクの平和回復と憲法九条改悪阻止のために |
|
| 第1124号/04/01 | ||
| 島田 修一 | 滋賀五月集会特集号(1) 滋賀・五月集会への参加を呼びかけます |
|
| 吉原 稔 | 琵琶湖・湖北で開かれる五月集会にお越し下さい | |
| 瀬野 俊之 | 戦争法反対のリーフレット見つめよう、この国のいま想像してみよう、この国のゆくえ完成しました。普及をお願いします | |
| 城塚 健之 | 「遠大な計画」 | |
| 鶴見 祐策 | 裁判所法一部改正案(速記官補の削除)に対する付帯決議に関連して | |
| 第1123号/03/21 | ||
| 笹山 尚人 | 「2・5」に地元新宿はどのように関わったか | |
| 毛利 正道 | たった一人の母親が動かし、そして動いた長野県政 | |
| 松浦 俊介 | 「自衛隊のイラク派兵に反対する二・一九集会」に五〇〇名集まる | |
| 樋口 和彦 | 刑事司法「改革」と「せめぎ合い論」 | |
| 松島 暁 | 暗黒裁判に道を開く裁判員制度に −団は今、歴史的決断を迫られている |
|
| 木村 晋介 | 二月二一日号の島田修一氏の指摘に答える | |
| 吉田 健一 | 一人ひとりが改憲阻止を訴え全国各地で 署名、学習・講師活動を大胆に進めよう! |
|
| 第1122号/03/11 | ||
| 土井 香苗 | 東京アフガン難民について「不認定処分無効」判決を得ました | |
| 尾林 芳匡 | 京王電鉄助役解雇事件の勝利和解 | |
| 鈴木 亜英 | NGOの役割と平和の創造 | |
| 笹本 潤 | 青法協・人権研究交流集会のお知らせ | |
| 第12回 青年法律家協会・人権研究交流集会全体会 「いま平和の創造力を! 」〜みんなで世界をつなげよう〜 |
||
| 第1121号/03/01 | ||
| 井上 洋子 | 英インデペンデント紙からみたイラクへの自衛隊派遣 | |
| 都築 眞 | 2月5日ピース・キャンドルナイトに参加して | |
| 森口 尚子 | 2・5キャンドルパレードに参加して | |
| 渡辺 ゆき | ピース・キャンドルナイトがくれたもの | |
| 田中 宏 | 二・五に関して | |
| 瀬野 俊之 | 「なにをなすべきか」ではなく | |
| 森脇 圭子 | 感謝を込めて | |
| 井出由美子 | ピースキャンドルナイトに共感の声、続く! | |
| 堀田 千尋 | チラシのイメージを超えた夜 | |
| 幸地 洋子 | イラクの空に | |
| 石川あゆみ | 感想 | |
| 参加者から寄せられた声!2・5スタッフに届いた携帯メール | ||
| 原野早知子 | 参加者約一〇〇人でピーストワイライトデモ | |
| 神田 高 | メディア寸評ー大江健三郎と加藤周一 | |
| 鶴見 祐策 | Jネットフアンクラブ横浜「現職裁判官おおいに語る」購読の薦め | |
| 第1120号/02/21 | ||
| 田中 隆 | 「2・5」から戦争法制(事態対処法制)へ | |
| 志田なや子 | 新自由主義の漫画または悲劇(イラク) | |
| 島田 修一 | 日弁連「東北アジアシンポ」に参加して | |
| 菅野 昭夫 | 愛国者法(九月一一日事件後のアメリカ合衆国における治安立法、治安政策)(5) | |
| 河内 謙策 | 自由法曹団は一つの提案をすべきではないか | |
| 渡辺登代美 | 三・六全国活動者会議に参加しよう! ー講演・問題提起は愛敬教授にー |
|
| 中野 直樹 | 司法改革関連法案の国会審議直前 三月一六日 全国活動者会議をひらきます |
|
| 自由法曹団 | 「自衛隊のイラク派遣に反対する法律家アピール」運動の報告 | |
| 第1119号/02/11 | ||
| 自由法曹団 | ピース・キャンドル・ナイト 二・五防衛庁包囲行動へのご協力・ご参加の御礼 |
|
| 森 信雄 | 浮上してきた定期借家制度の見直し | |
| 船尾 徹 | 「構造改革」とのたたかいを地域から 地域の自治体労働運動への参加を |
|
| 笹本 潤 | ソウル街頭宣伝と東京支部の韓国平和ツアー参加のお誘い | |
| 萩尾 健太 | アフガニスタンでの大虐殺ーアフガニスタン国際戦犯民衆法廷で明らかになったもの | |
| 菅野 昭夫 | 愛国者法(九月一一日事件後のアメリカ合衆国における治安立法、治安政策)(4) | |
| 永尾 廣久 | 新春の事務所ニュースを読んで(寸評) | |
| 坂 勇一郎 | 「合意案」による敗訴者負担の導入に反対する国会内集会のご案内 | |
| 第1118号/02/01 | ||
| 水野 幹男 | 団体傷害保険金請求訴訟 大阪高裁で逆転勝利判決 |
|
| 宮地 光子 | 住友電工男女賃金差別訴訟 勝利和解が実現 |
|
| 上山 勤 | イラクへの出兵とウラニュウム汚染 | |
| 船尾 徹 | 「構造改革」とたたかう労働裁判 その2 (日本航空 勤務基準不利益変更裁判から)下 |
|
| 菅野 昭夫 | 愛国者法(九月一一日事件後のアメリカ合衆国における治安立法、治安政策)(3) | |
| 鈴木 亜英 | アメリカロースクール調査報告 公益的活動に従事する法律家をいかに育てるか その二 |
|
| 大久保賢一 | 首相施政方針演説の詭弁 | |
| 島田 修一 内藤 功 |
三・六改憲を許さないための全国会議−参加のお願い | |
| 松島 暁 | 名古屋で小野さんの話を聞こう!!ーイラク現地からの報告ー | |
| 第1117号/01/21 | ||
| 吉原 稔 | 滋賀県豊郷小学校問題で新校舎建設代金支出差止の判決 | |
| 田場 暁生 | 暴力の連鎖を止めよう! | |
| 伊藤 和子 | アフガニスタン国際民衆法廷でブッシュに「有罪」判決 | |
| 船尾 徹 | 「構造改革」とたたかう労働裁判 その2 (日本航空 勤務基準不利益変更裁判から)上 |
|
| 笹山 尚人 | オランダモデルに学ぶ日本の労働運動の課題 〜オランダFNVを訪ねて |
|
| 菅野 昭夫 | 愛国者法(九月一一日事件後のアメリカ合衆国における治安立法、治安政策)(2) | |
| 神田 高 | メディア寸評ー日米同盟の呪縛 | |
| 島田 修一 | 日比谷野音集会に娘と参加 | |
| 島田 令子 | 野音集会に参加した感想 | |
| 小池振一郎 | 書評『日弁連副会長の日刊メルマガ』(永尾廣久著花伝社)を読んで 司法改革・裁判員制度を思う |
|
| 藤原真由美 | 日弁連と韓国弁護士協会が共同で取り組む 東北アジア平和シンポのご案内 |
|
| 第1116号/01/11 | ||
| 瀬野 俊之 | 二月五日夜、防衛庁を平和の灯火で包囲する | |
| 加藤 健次 | 「一票差」で事実と道理を踏みにじったJR採用差別事件最高裁判決 | |
| 藤田 温久 | 「退職届を出さない者は営業譲渡先の会社に雇用しない」は無効! 大船自動車学校解散解雇事件で営業譲渡先会社の雇用承継を認める画期的判決 |
|
| 高木佳世子 | 教育基本法改悪反対! 一二・二三全国集会に参加して |
|
| 福井 悦子 | 「北東アジアの平和秩序を考えるつどい」開催報告 | |
| 菅野 昭夫 | 愛国者法(九月一一日事件後のアメリカ合衆国における治安立法、治安政策)(1) | |
| 田中 隆 | 石原と教育 三題 | |
| 坂 勇一郎 | 司法アクセス検討会は「合意による敗訴者負担」によるとりまとめ ―年明け以降、舞台は推進本部の立法作業から国会へ |
|
| 今野 久子 | 追悼 小山久子さんからのメッセージ | |
| 齋田 求 | 新米次長の一二月常幹体験記 | |
| 島田 修一 | 「自衛隊のイラク派遣に反対する法律家一万名アピール」 ―賛同ご協力の訴え− |
|
| 第1115号/01/01 | ||
| 坂本 修 | 平和と希望への道を拓く年に | |
| 内藤 功 | 自衛隊は占領軍の一部―特措法・基本計画・実施要項の文言を読みなおす | |
| 土橋 実 | 議会の否決した費途へ予算の流用は違法! ―前市長に対し損害賠償金の支払を命ずる判決― |
|
| 船尾 徹 | 「構造改革」とたたかう労働裁判2 (日本航空 長時間乗務手当不利益変更裁判から) |
|
| 澤藤統一郎 | 東京「日の丸・君が代訴訟」弁護団へのご参加を | |
| 杉井 静子 | 教育基本法改悪阻止第三回全国活動者会議のお知らせ | |
|
|