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| 2006年 1187号～ | 2005年 1151号～1186号→ 2004年 1115号～1150号→ 2003年 1079号～1114号→ 2002年 1043号～1078号→ 2001年 1007号～1042号→ 2000年 971号～1006号→ 1999年 935号～ 970号→ |
| 第1222号/12/21 | ||
| 秋元 理匡 | 船橋丸山地域ビラ貼り弾圧事件報告 | |
| 伊藤 和子 | 「グアンタナモ」の被害者が語る人権侵害の実態 ─パネル・ディスカッションと試写会のご案内 |
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| 野間 美幸 | 総会後の一泊旅行 | |
| 松井 繁明 | 【書 評】東京法律事務所編 『これでもガマン？！─労働弁護士の事件ノート』 |
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| 大塚 武一 | 自らを徹底に律し、プロ意識に基づいて日々研鑽を怠ることなく確実に歩をすすめ権利と自由の地平をきりひらいた弁護士飯野春正 飯野先生を知る人の言葉をあつめると表題の表現となるでしょう。 |
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| 鶴見 祐 策 | 一二・〇八 飯野春正先生を偲ぶ | |
| 杉尾 健太郎 | 【新旧役員挨拶その四】 就 任 挨 拶 |
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| 第1221号/12/11 | ||
| 石口 俊一 | 憲法九条一万人集会 【ピース・フェスタ・イン・ヒロシマ】 |
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| 羽柴 修 | 一一月三日 「九条の心」 はばたく | |
| 鳴尾 節夫 | 一一・一五 憲法集会成功す！ |
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| 津田 二郎 | ＮＴＴ企業年金裁判緒戦の勝利 東京地裁、受給者の「訴訟参加」を認める |
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| 笹山 尚人 | 「すき家ユニオン」誕生秘話 |
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| 伊藤 克之 | ファンドの企業買収による人員削減攻撃を阻止したカイジョーの勝利解決 |
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| 脇山 弘 | 「伝統思想と文化」・抄 |
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| 志村 新 | 大詰めを迎えた労働時間規制破壊と 「労働契約法」制定に向けたうごき |
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| 吉江 仁子 | 行ってよかった団総会 |
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| 平松 真二郎 | 新人学習会「東北アジアの平和をめぐる韓国民弁とのシンポジウム」で感じたこと |
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| 泉澤 章 | 【新旧役員挨拶その三】 退 任 挨 拶 |
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| 坂本 修 | 「ありがとう」、そして、「よろしく」 |
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| 第1220号/12/1 | ||
| 鷲見 賢一郎 | 光洋シーリングテクノ請負労働者 偽装請負とたたかい、直接雇用を勝ち取る |
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| 渡辺 昭 | スズキ小松過労自殺勝利判決について |
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| 藤田 温久 | 横須賀の原子力空母母港化の是非を問う 住民投票条例制定請求署名運動 |
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| 安部 千春 | 判 決 の 日 |
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| 小笠原 彩子 | 教育基本法改悪阻止のたたかいと 「イエローに託そう」の市民運動 |
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| 阪田 勝彦 | まだまだ諦めるときじゃない 団教育リーフ無料！ 残僅少！ 参議院議員への働きかけの強化を！ |
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| 橋本 敦 | 弔 辞 |
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| 増田 尚 | 争点整理手続の運用と刑事弁護 ─改正刑訴法一年を迎えて |
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| 吉川 哲治 | 初めて参加した総会は想像以上に刺激的でした |
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| 町田 伸一 | 【新旧役員挨拶その二】 事務局次長就任のご挨拶 |
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| 第1219号/11/21 | ||
| 白井 劍 | 教えるとはともに希望を語ること ～「日の丸・君が代」の強制に反対して |
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笹本 潤 |
アメリカにおけるグローバル９条キャンペーン |
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広田 次男 |
カナダ・ノバスコシアのゴミ |
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小野寺 義象 |
三たび国を断罪 一〇・一二仙台地裁判決とトンネルじん肺根絶の闘い |
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宮川 泰彦 |
警察権限を強化する少年法「改正」に強く反対する ー非行少年を軸に社会全体が警察の監視・調査対象となる現実的危険ー |
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石川 元也 |
弔 辞 関西における自由法曹団の先達・正森さんを偲ぶ |
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松井 繁明 |
【新旧役員挨拶その一】 いまの気持と若干の自己紹介 |
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田中 隆 |
幹事長就任にあたって ― ― まちと子どもたちと平和に寄せて |
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吉田 健一 |
退任のご挨拶 |
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馬屋原 潔 |
次長就任の御挨拶 |
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飯田 美弥子 |
明るい退任挨拶 |
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| 第1218号/11/11 | ||
| 吉村 清人 | 東京大空襲訴訟 原告団結成！ |
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| 井上 正信 | 自民党防衛政策小委員会 「国際平和協力法案」の分析 |
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| 中野 直樹 | 栗駒のブナの森に求めた岩魚の楽園（三） |
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山本 真一 |
北朝鮮問題をどう考えるか その二 |
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菅野 昭夫 |
愛国者法体制を追認する Military Commissions Act(軍事委員会法)の成立 |
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| 宇賀 神直 | 詩集の紹介 巡礼の旅・・・・チェルノブイリ・・・ 作者 みちのく赤鬼人 |
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| 第1217号/11/1 | ||
| 今村 幸次郎 | 二〇〇六年「北陸・能登」総会の報告 | |
| 新垣 勉 | 沖縄県知事選挙の状況 | |
| 井上 正信 | 北朝鮮経済制裁決議（一七一八号）は、船舶検査を容認しているか | |
| 大久保 賢 一 | 北朝鮮の核保有をどう阻止するか | |
| 中野 直樹 | 栗駒のブナの森に求めた岩魚の楽園（二） | |
| 毛利 正道 | 日本の核武装を許さないために パンフレットを発行しました 安倍政権＝地上に現れた「地下政府」？ ─戦争と平和・人間の根本問題を考える─ |
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| 第1216号/10/21 | ||
| 田場 暁生 | 「九条がんばれ！『第九』コンサート」大成功！ | |
| 髙峰 真 | 抑圧され続けている新聞販売店を救う画期的判決 | |
| 西尾 弘美 | 国民投票法反対読本 ─かわいいリーフレットをどんどん広げたい |
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| 中村 洋二郎 | いま、中国人戦後補償裁判が面白い！ ―真っ正面から歴史認識を問い、正義と人道を求めて― |
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| 飯田 昭 | 市原野ごみ焼却場（京都市東北部清掃工場）談合追求住民訴訟で談合認定判決 ～川崎重工に対し一八億三一二〇万円の損害賠償命令（大阪高裁） |
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| 原 希世巳 | 東京大気汚染公害裁判・高裁の解決勧告を引き出す | |
| 笹本 潤 | 憲法九条支持を国際世論で包囲する | |
| 大山 勇一 | 上告審まで来た靖国訴訟・東京 | |
| 今村 幸次郎 | 国会へ連続的、波状的に「声」を届けよう！！ | |
| 第1215号/10/11 | ||
| 川口 彩子 | 私が弁護団に入ったわけ ―「無謀訴訟」が「希望訴訟」に |
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| 小笠原 彩子 | 国民投票法―改憲手続法案の 「カラクリ」ブックレットを広めよう |
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| 郷田 真樹 | 薬害肝炎九州訴訟判決を受けて 私たち法曹にできること |
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| 吉原 稔 | 無駄な公共事業の「打出の小槌」 ―「地方債」の発行差し止めの初判決 |
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| 中野 和子 | 団女性部総会のご報告 | |
| 平田 かおり | 〇六年自由法曹団女性部総会に出席して | |
| 増田 尚 | 三井生命丸亀営業所長過労死裁判で和解成立 | |
| 阪田 勝彦 | 九・一五 全国活動者会議の報告 | |
| 山口 真 | 国民投票法案成立を絶対に阻止しよう！ ―九・二六 全国活動者会議の報告 |
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| 井上 洋子 | 大阪支部だより・・・大阪支部四〇周年行事で顕らかになったこと | |
| 第1214号/10/1 | ||
| 高木 健康 | 「餓死者を出さない生活保護を」 あまり誇れない北九州市からの報告 |
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| 渡辺登代美 | 団総会特別企画―横須賀強殺事件 | |
| 倉内 節子 | 団女性部総会報告 第一弾 | |
| 玉木 昌美 | 「ピース・ナイン」うたごえで平和を | |
| 広田 次男 | カナダ・ノバスコシアのゴミ | |
| 神田 高 | “米軍再編”とのたたかい方 | |
| 高橋 伸子 | 憲法・教育基本法改悪反対！ 八王子市民集会 市内五カ所で開催！ |
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| 中野 直樹 | 栗駒のブナの森に求めた岩魚の楽園（一） | |
| 第1213号/9/21 | ||
| 新宅 正雄 | 非正規労働者と建交労ナック分会のたたかい ～都労委から全面勝利命令 |
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| 前川 雄司 | 保険業法「改正」で自主共済が存続の危機 | |
| 原野早知子 | 田中康夫知事時代の長野県政と自由法曹団長野県支部の取り組みを学んで ････大阪法律事務所スタディーツアー報告 |
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| 中野 直樹 | 春の忘れもの－山ウドの香りと泣いた尺岩魚 | |
| 小池 純一 | 有正二朗先生の早すぎる死を悼む | |
| 芝田 佳宜 | 七月二八日共謀罪学習会 講師・海渡雄一先生 | |
| 山口 真美 | 国民投票法案に反対するリーフレットとブックレットのご活用を！ | |
| 今村幸次郎 | 『一〇・一九国会要請行動』（団主催）にご参加ください | |
| 松井 繁明 | 真犯人は誰だ！！ 親会社の使用者責任を問うシンポジウムのお知らせ | |
| 第1212号/9/11 | ||
| 中村 欧介 | 「被告人は無罪」 ～葛飾マンションビラ配布事件判決速報～ |
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| 原田 直子 | 三井松島じん肺訴訟勝利解決の報告 | |
| 村田 浩治 | 個人請負契約業者の団体交渉権認める ―イナックスメンテナンス大阪府労働委員会 〇六年七月二四日命令― |
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| 玉木 昌美 | 新幹線栗東新駅の中止・凍結問題で意見書を知事に提出 | |
| 鶴見 祐策 | 映画「蟻の兵隊」を観て | |
| 増本 敏子 | 「蟻の兵隊」を見て下さるみなさまへ 〇六・七・二二 父（宮崎舜市）と山西残留兵士との関わりについて |
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| 井上 正信 | 山本真一さんの「北朝鮮問題をどう考えるか」を読んで | |
| 松村 文夫 | 田中県政と団支部 | |
| 松井 繁明 | 〈書評〉杉井静子『あなたと考える憲法・国民投票法―見つめよう子どもの未来』 | |
| 山口 真美 | 国民投票法案の成立を阻止に向けてたたかいを強めよう！ | |
| 第1211号/9/1 | ||
| 今村幸次郎 | 北陸・能登総会に集まりましょう | |
| 菅野 昭夫 | きまっし・よりまっし和倉温泉へ | |
| 佐々木猛也 | 全員が勝訴した！ 一人残らず全員が！ ―原爆症認定請求・広島判決― |
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| 藤野 善夫 | オリエンタルモーター支部賃金差別救済命令確定、会社陳謝文掲示する | |
| 永尾 廣久 | 若者の心をつかむ憲法教室 | |
| 第1210号/8/21 | ||
| 水谷 敏彦 | 【総会開催地・北陸支部特集】 イタイイタイ病根絶の闘い | |
| 吉川 健司 | 【総会開催地・北陸支部特集】 ホクエツ福井不当解雇事件勝訴報告 | |
| 山本 真一 | 北朝鮮問題をどう考えるか | |
| 大 久 保 賢 一 | 核兵器廃絶と憲法九条の国際化のために | |
| 玉木 昌美 | 日本国民救援会全国大会に参加して | |
| 村田 智子 | ||
| 谷村 正太郎 | 小池振一郎、青木和子編「なぜ、いま代用監獄か えん罪から裁判員制度まで」を読む | |
| 第1209号/8/11 | ||
| 高崎 暢 | 再び勝訴。ＮＴＴ奥村過労死訴訟、会社の控訴を棄却！ | |
| 折本 和司 | うた九～華麗？なる賭け～ | |
| 徳住 堅治 | 故久保田昭夫弁護士の逝去を悼む | |
| 萩野美穂子 | 【総会開催地・北陸支部特集】「石川県の魅力を紹介します」 | |
| 石坂 俊雄 | 三重支部便り ～三重支部団員の息抜き | |
| 橋本 敦 | 思い出雑感―四〇年 | |
| 増田 尚 | 労働問題全国活動者会議開催される | |
| ＤＶＤ「あべちゃんは見た ド緊迫！労政審」 | ||
| 第1208号/8/1 | ||
| 坂本 修 | 特別の夏を！ ―楽しくお元気で | |
| 青砥 洋司 | 国に勝った！ 薬害Ｃ型肝炎訴訟 | |
| 水口 洋介 | トンネルじん肺根絶訴訟 国の責任断罪―東京地裁、熊本地裁の画期的な勝訴判決 | |
| 板井 優 | トンネルじん肺熊本地裁判決について | |
| 小野寺義象 | 東北弁連「国民投票法案反対決議」と仙台弁護士会の憲法改正問題に関する取組みなど | |
| 谷萩 陽一 | 文部科学省がＰＴＡに「不当な支配」（？）「高Ｐ連関東大会」での経験から | |
| 今村幸次郎 | 九・二「共同センター全国集会」にご参加を | |
| ★国民投票法案阻止、憲法闘争の飛躍をめざす★ | ||
| 村田 智子 | 教育基本法リーフを持って夏の集会に出かけよう | |
| 第1207号/7/21 | ||
| 笹山 尚人 | 国家公務員法弾圧・堀越事件で東京地裁が不当判決 | |
| 石井 逸郎 | 裁判官はどうして猿仏最高裁判決を「指導的判決」とまで言ったのか？？～堀越事件第一審判決の感想～ | |
| 玉木 昌美 | 滋賀支部だより | |
| 寺田 秀孝 | 「日本の海に空母はいらない―七・九首都圏大集会に参加して―」 | |
| 濱口 都子 | 広島憲法ミュージカルのビデオはいかが？ | |
| 加藤 雅友 | 長春かけある記 | |
| 第1206号/7/11 | ||
| 藤木 邦顕 | 佐野第一交通解散解雇事件で全面勝訴判決 | |
| 志田 なや子 | 非常勤職員の再任用拒否（解雇）について一部勝訴 ―中野区保育園非常勤保育士解雇事件判決― |
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| 笹本 潤 | 世界平和フォーラムにおけるグローバル九条キャンペーン | |
| 田場 暁生 | この企画いけてる！ ～九・二六「九条がんばれ 『第九』コンサート」にご参加・ご協力を～ |
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| 守川 幸男 | 国連の「立法ガイド」で、「共謀罪」以外の選択肢のあることが判明 ─加えて、国内法の整備はノルウェーだけ |
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| 第1205号/7/1 | ||
| 吉原 稔 | 業者と癒着して町税の徴収を見逃し、トンズラさせた町長に五五〇〇万円の損害賠償を命じた判決 | |
| 岸 松江 | 「わたしの九条への思い」 〇六・六・三 有楽町マリオン前 街頭宣伝に参加して |
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| 広田 次男 | いわき九条の会の少しだけユニークな報告 | |
| 坂本 修 | 危険なカラクリ・「改憲手続法」の阻止を | |
| 小林 善亮 | 団本部作成の教育基本法リーフをご活用下さい。 | |
| 鶴見 祐策 | 出資法の改正を求める 日弁連の請願署名の運動に協力参加しよう |
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| 吉田 健一 山口 真美 河村 文 |
マイコープ・エクスプレス事件が解決 ―権利侵害を許さなかった若者のたたかい |
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| 第1204号/6/21 | ||
| 金井 克仁 宮腰 直子 |
船橋信用金庫の破綻をめぐる二つの事件 東京東信用金庫不当労働行為事件の勝利解決と 船橋信用金庫出資金返還請求訴訟の現状 |
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| 芝田 佳宜 | 新人弁護士、団五月集会に参加する | |
| 靏岡 寿治 | 五月集会に参加して | |
| 大賀 浩一 | 五月集会を振り返って | |
| 杉本 朗 | グッド・タイムス・ロール | |
| 笹山 尚人 | 東京法律事務所「憲法改悪のための国民投票法案制定はごめんです」集会を開催 | |
| 宇賀神 直 | 本の紹介 竹澤哲夫著「戦後 裁判史 断章」 | |
| 第1203号/6/11 | ||
| 津田 二郎 | 都立板橋高校卒業式刑事事件判決について | |
| 名波 大樹 | 五月集会参加の感想 | |
| 船田 伸子 | 五月集会に〝１１名で〟参加して ―事務員一同の感想（ためいき・・・）― |
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| 庄司 捷彦 | 小樽には多喜二が生きている | |
| 森 卓爾 | 小樽と多喜二を訪ねる旅 | |
| 守川 幸男 | 「常連」からの一泊オプショナルツアーについてのあれこれ | |
| 吉野 高幸 | 心身ともにリフレッシュしました。 | |
| 毛利 正道 | ―裁判官として、「根深い侵略主義」からどう決別すべきか― | |
| 第1202号/6/1 | ||
| 今村 幸次郎 | 二〇〇六年五月集会、札幌・定山渓で開催、五〇〇名が参加 | |
| 坂本 隆浩 | 亀戸交番“暴力警官”事件 ─手抜き判決に対し声を大にして抗議する |
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| 広田 次男 | 小野町処分場、住民側敗訴 | |
| 労働問題委員会 | 今ならまだ間に合う 労働法制改悪を阻止する全国的な運動の展開を |
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| 山口 真美 | 国民投票法案の成立阻止に向けて緊急に運動を強めよう！ | |
| 第1201号/5/21 | ||
| 西 晃 | 原爆症認定集団訴訟、大阪地裁判決について ―画期的な原告九名全員勝訴― |
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| 白川 秀之 | 東洋発酵過労死事件 勝利的和解報告 | |
| 神田 高 | “植民地”沖縄とその反撃 | |
| 杉本 朗 | 遙かなヤスクニ | |
| 井上 洋子 | 「民主主義の枯葉剤」共謀罪に反対する集会とデモのご報告 | |
| 佐藤 博文 | 抗う人―箕輪 登／遺言・平和への願い | |
| 第1200号/5/11 | ||
| 上山 勤 | 大阪イラク訴訟（関西）の報告と御紹介 | |
| 庄司 捷彦 | いま歴史の正念場 | |
| 後藤 富士子 | 「警察拘禁法案」を阻止しよう ─あくまで「代用監獄廃止」を放さず |
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| 太田 啓子 | 市場化テスト法について ～公務の民営化と「格差社会」 |
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| 第1199号/5/1 | ||
| 土居 由佳 | ネスレ姫路工場不当配転事件 ～家族に要介護者を抱える労働者に対する転勤命令は無効～ |
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| 阪田 勝彦 | 四・六 ＳＴＯＰ！ 国民投票法案反対集会 大盛況！ |
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| 毛利 正道 | 最高の書評 | |
| 庄司 捷彦 | 一冊の本のニュースを送ります | |
| 石川 元也 | 布施辰治弁護士の業績（その四） 「布施辰治・植民地関係資料集vol・２ 朝鮮・台湾編 付・中国関係資料」のすすめ―布施辰治資料研究準備会編― |
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| 村田 智子 | 教育基本法「改正」、最終ステージへ | |
| 第1198号/4/21 | ||
| 藤木 邦顕 | 自民党憲法改正国民投票法案の新たな問題点 | |
| 松村 文夫 | 医療・福祉での成果主義、不当と判断 豊野病院・労働委員会命令 |
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| 米倉 勉 | 日本航空九〇七便ニアミス事故事件 ―システム性事故における管制官の責任について、無罪の判決 |
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| 笹本 潤 | グローバル九条キャンペーン フランス・スイス訪問 九条の実現は国際連帯で！ | |
| 萩尾 健太 | 国際法の流れと憲法前文・九条擁護の意義 | |
| 第1197号/4/11 | ||
| 五月集会案内特集その（２） | ||
| 広田 次男 | 双葉町産廃処分場の勝利 ─それにしても執拗な産廃建設への執念─ |
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| 萩尾 健太 | 寮自治権侵害を認めた泥うそ国賠訴訟 高裁判決の意義と上告棄却決定 |
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| 大久保 賢一 | 「国民投票法」を考える二冊の本 | |
| 後藤 富士子 | 黙秘権の保障 ─取調の現場から | |
| 荒井 新二 | 川名照美弁護士追悼集「惜別」をどうぞ | |
| 第1194号/3/11 | ||
| 伊藤 和子 | アメリカでみたこと ―グアンタナモ基地 その後 |
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| 井上 正信 | 「日米同盟：未来のための変革と再編」をどう読むか | |
| 田中 富雄 | 弁護士の懲戒処分はこれでいいのか ―処分取消の闘いと報告― |
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| 四月六日 国民投票法反対集会 クレオへお集まりください。 |
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| 第1193号/3/1 | ||
| 河野 善一郎 | 公選法・大石事件に罰金一五万円、公民権停止三年 国際水準からかけ離れた化石判決 | |
| 佐藤 真理 | 公選法・大石事件 まして公民権停止は許されない |
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| 山口 真美 | 二月一七日 全国活動者会議の報告 全団あげて改憲を許さない取り組みを！ |
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| 土井 香苗 | ニューヨーク 人権留学日記 ２ ―人権ＮＧＯで働くという新たな弁護士像― |
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| 後藤 富士子 | 「代用監獄問題」の多義性 ―ホリエモン・ケースで考える― |
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| 第1192号/2/21 | ||
| 小部 正治 | ＮＴＴ企業年金の減額申請却下と「裁判」 | |
| 竹澤 哲夫 | 横浜事件第三次の再審公判で「免訴」の判決、請求人側控訴 | |
| 増田 尚 | 雇用促進住宅問題 ～民間開放・「効率化」を理由に入居者追い出し | |
| 富永 由紀子 | アメリカの民衆の弁護士が追った「えひめ丸事件」 | |
| 森 真奈美 | 書評「えひめ丸事件 語られざる真実を追う」 | |
| 後藤 富士子 | 「代用監獄廃止」を実現しよう | |
| 第1191号/2/11 | ||
| 辰巳 裕規 | 最高裁・貸金業法四三条「みなし弁済」規定を死文化 ～アイフル子会社商工ローン「シティズ」最高裁判決について～ |
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| 中谷 雄二 | トヨタに新労働組合結成される | |
| 小笠原 彩子 | 今国会、正念場を迎えた教基法「改正」問題 | |
| 松村 文夫 | 捜索令状資料の提出を求めて | |
| 伊藤 和子 | アメリカでみたこと―国連のなかの日本 | |
| 笹山 尚人 | 二〇〇五年 東京法律事務所九条の会の一年を振り返って | |
| 第1190号/2/1 | ||
| 村松 いづみ | 「最新労使紛争マニュアル」のご案内 | |
| 萩尾 健太 | 国家的不当労働行為戦略に一矢報いた９・15鉄建公団訴訟判決 | |
| 杉山 茂雅 | 拡声器規制条例 | |
| 後藤 富士子 | 警察拘禁の法制化 ―未決拘禁制度「改革」の焦点― |
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| 向 武男 | 第20回東京弁護士会人権賞が横浜事件第３次再審請求弁護団に授与された | |
| 柴田 五郎 | 事務（局）員からの表彰状 | |
| 大久保 賢一 | 「改憲論議」と日弁連の立場 | |
| 大崎 潤一 | 共同センター・第３回全国交流集会について | |
| 阪田 勝彦 | ２月17日改憲問題全国活動者会議へのお誘い | |
| 今村 幸次郎 | ３月の拡大常任幹事会は神奈川（横須賀）で開催されます | |
| 第1189号/1/21 | ||
| 吉田 竜一 | 新日鉄広畑賃金差別訴訟・大阪高裁で和解成立 | |
| 関本 立美 | 昭和町嘱託職員(有期公務員）雇止事件、勝訴判決（甲府地裁、05年12月27日）について | |
| 吉田 榮士 | 新横田基地公害訴訟・控訴審判決、そして上告審へ | |
| 中丸 素明 | 三番瀬埋立問題 公金支出訴訟で実質勝訴 | |
| 加藤 健次 | 大詰めを迎えた国公法弾圧・堀越事件 無罪をかちとるための世論の結集を |
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| 飯田 美弥子 | 風雲急！ 未決拘禁者処遇問題 | |
| 宇賀神 直 | 我らが詩人「みちのく赤鬼人」の詩を詠む | |
| 第1188号/1/11 | ||
| 増田 尚 | 通常損耗を賃借人負担とすることは原則として許されない ～画期的な最高裁判決が出る！～ |
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| 菅野 昭夫 | ＮＬＧポートランド総会に参加して | |
| 軍隊・自衛隊に関するＱ＆Ａ対談 ―いまさら聞けない憲法「改正」の基本知識 ～なぜ「自衛軍」なのか編～ |
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| 第1187号/1/1 | ||
| 坂本 修 | 新しい情勢―そして今年の“夢” | |
| 山口 真美 | 改憲を許さないための三つの取り組みの提起 | |
| 竹澤 哲夫 | 横浜事件（第三次）再審公判結審 判決は〇六・二・九 |
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| 市川 守弘 | 弁護士・弁護士会の行方 | |
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