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| 2007年 1223号～ | 2006年 1187号～1222号→ 2005年 1151号～1186号→ 2004年 1115号～1150号→ 2003年 1079号～1114号→ 2002年 1043号～1078号→ 2001年 1007号～1042号→ 2000年 971号～1006号→ 1999年 935号～ 970号→ |
| 第1258号/12/21 | ||
| 米倉 勉 | 南京事件・夏淑琴氏名誉毀損訴訟 東京地裁における勝訴判決について |
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| 安部 千春 | 職業上の癌患者の交通事故に労災決定 | |
| 中島 哲 | 労働者の賃金が全額派遣会社の税金に使われる！？ | |
| 鈴木 亜英 | ＮＬＧ総会特集 ２ ナショナル・ロイヤーズ・ギルド総会 初の日米分科会開催さる ―危機にある憲法９条を擁護する― |
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| 井上 洋子 | ウイリアム・ミッチェル法科大学院にて憲法９条シンポジウム | |
| 大久保 佐和子 | 初めてのアメリカ、初めてのＮＬＧ総会 | |
| 大久保 賢一 | 米国の心ある法律家への手紙 | |
| 佐藤 博文 | 自衛隊における「規律」とは何か ～東国原・宮崎県知事の 「徴兵制あってしかるべき」発言を批判する視点～ |
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| 加藤 幸 | 「市民メディアNPJ」ついに本格始動 | |
| 福山 孔市良 | 鈴木康隆著『気のむくまま思うままに 私が出会った人・旅・裁判』を読む |
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| 第1257号/12/11 | ||
| 吉原 稔 | 労働委員会の連合推薦の「労働貴族」の兵糧を断つ 県の労働委員、選挙管理委員、収用委員の月額報酬支出の差止を提訴 |
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| 上田 誠吉 | 『布施辰治の生涯と朝鮮』（大石進・講演）について | |
| 中野 直樹 | 夏入り 岩魚釣りの宿 | |
| 第1256号/12/1 | ||
| 坂勇 一郎 | 企業年金の受給権を保護する判決 ～ＮＴＴ企業年金訴訟 |
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| 菅野 昭夫 | ＮＬＧ総会特集 １ ナショナル・ロイヤーズ・ギルド（ＮＬＧ）70周年記念総会総評 |
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| 石川 元也 | ナショナルロイヤーズギルドの七〇周年記念総会と九条連帯決議 | |
| 藤木 邦顕 | ＮＬＧ総会とワシントンＤＣ | |
| 上山 勤 | 戦うナショナルロイヤーズギルド | |
| 大山 勇一 | 事務局次長就任のあいさつ | |
| 守川 幸男 | 金子みすずに魅せられて ―団山口総会一泊旅行にて |
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| 大崎 潤一 | 団こそ犯罪被害者の権利の取り組みを | |
| 安部 千春 | 弱小辺境事務所ドーム観戦 | |
| 脇山 弘 | 血を血で洗う権力闘争は崇められないのか | |
| 第1255号/11/21 | ||
| 藤木 邦顕 | 佐野第一交通事件完全勝利 第一交通産業本社に雇用と損害賠償責任 |
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| 吉原 稔 | 最高裁決定は絶妙のタイミング 無駄な公共事業に最後の一撃 ―栗東新駅起債差止判決が確定 |
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| 加藤 健次 | 就任・退任の挨拶 その１ 事務局長就任のあいさつ |
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| 今村 幸次郎 | 退任挨拶 | |
| 阪田 勝彦 | 退任のご挨拶 | |
| 増田 尚 | 事務局次長退任のごあいさつ | |
| 山口 真美 | 退任の挨拶 | |
| 松本 恵美子 | 退任挨拶 | |
| 半田 みどり | 団本部事務局次長就任のご挨拶 | |
| 神原 元 | 事務局次長就任ご挨拶 | |
| 三澤 麻衣子 | 事務局次長就任のご挨拶 | |
| 小山 哲 | 山口総会の感想特集 団総会に初参加して |
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| 河野 純子 | 山口での自由法曹団総会に参加して | |
| 加藤 悠史 | 団総会に参加して | |
| 中島 哲 | 団総会に参加して | |
| 柴田 五郎 | 団の一泊旅行は楽しい | |
| 杉本 周平 | 若者向けの改憲阻止戦略を考えよう | |
| 溝手 康史 | 弁護士の増加と司法支援制度 | |
| 島田 修一 | 『憲法をめぐるせめぎ合い その今とこれから』 ―坂本修弁護士（前自由法曹団団長）に聞く― を全国の人々へ |
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| 第1253号/11/1 | ||
| 今村 幸次郎 | 二〇〇七年山口総会の報告 | |
| 加藤 裕 | 沖縄・韓国法律家平和交流会報告 | |
| 井上 正信 | 新テロ特措法案反対は、給油問題だけに絞ってはだめだ | |
| 後藤 富士子 | 「離婚」制度の改革 ―空洞化した家事審判手続の再生 |
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| 今村 核 | 書評 伊藤和子著「誤判を生まない裁判員制度への課題」（現代人文社） | |
| 吉原 稔 | 中島晃 著 「景観保護の法的戦略｣ を読む | |
| 第1252号/10/21 | ||
| 岩佐 英夫 | “小泉チルドレン”中川泰宏氏相手に京都府労働委員会で全面勝利命令！ | |
| 玉木 昌美 | 栗東市不当労働行為事件報告 中労委で和解 | |
| 齊藤 園生 | 町が壊れるということ | |
| 守川 幸男 | 身近な環境への配慮と工夫を ―「嫌煙権宣言」と「健康維持は団員弁護士の基本的任務」に続いて |
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| 後藤 富士子 | 離婚を「不幸」にしないために ―「共同親権」と「ひまわり家事調停センター」 |
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| 飯田 昭 | 景観保護の法的戦略～景観・アメニテイに関する裁判と環境政策の形成 中島晃団員著 のご一読を。 |
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| 中野 直樹 | 梅雨 サクランボに誘われて岩魚釣り | |
| 脇山 弘 | 権力と権威 | |
| 第1251号/10/11 | ||
| 吉田 維一 | 憲法九条に寄せる「心」をつなぐイベント ～９条の心～ |
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| 佐藤 由紀子 | 派遣一一〇番を実施します | |
| 宮腰 直子 | 二〇〇七年度自由法曹団女性部総会の報告 | |
| 城塚 健之 | 萩尾団員の論考について | |
| 村山 晃 | 議案書の「国民のための司法をめざして」に異議がある | |
| 守川 幸男 | 「犯罪不安社会 誰もが『不審者』？」のご紹介 ―治安・監視強化と重罰化は安心・安全のために効果的なのか― |
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| 谷脇 和仁 | 「登山の法律学」 （溝手康史著・東京新聞出版局）のすすめ |
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| 労働問題委員会 | 一〇／二〇自由法曹団山口総会プレ企画のお知らせ いま、ワーキング・プアを考える ～「現代の貧困」の克服のために |
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| 増田 尚 | 公判前整理手続と大衆的裁判闘争 ～長野ひき逃げえん罪事件を題材に～ |
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| 第1250号/10/1 | ||
| 河野 善一郎 | 公選法・大石事件 福岡高裁判決 人権条約の保障は国情に左右される？ |
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| 吉田 大輔 | 中学校教師の公務外認定取消請求事件～勝訴で確定 | |
| 大久保 賢一 | 改憲阻止徹底討論集会の議事録を読んで | |
| 玉木 昌美 | 団滋賀支部８月集会大成功する | |
| 今村 真理子 | 滋賀支部８月集会報告 | |
| 第1249号/9/21 | ||
| 市川 守弘 | 加重労働を強いられる勤務医に残業代支払 (札幌地裁九月五日) | |
| 増田 尚 | シンポジウム「非正規労働者の実態とその権利保障ー理論と実践」のご報告 | |
| 労働問題委員会へのお誘い | ||
| 戸舘 圭之 | シンポジウム「非正規労働者の実態とその権利保障」に参加して | |
| 萩尾 健太 | 三〇〇〇人増員には反対、問題はその論拠である | |
| 中野 直樹 | 早春 山葵の花咲く渓に躍る心と尺岩魚 | |
| 第1248号/9/11 | ||
| 玉木 昌美 | 被疑者国選弁護体験記 強盗殺人事件で処分保留のまま釈放へ |
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| 鶴見 祐策 | 税制にみる格差の拡大 | |
| 吉原 稔 | みなさんの自治会は大丈夫ですか？ ～自治会が募金寄付金を会費で徴収するのは、 思想信条の自由を侵害し、違憲無効～ ─草の根憲法訴訟で高裁が違憲逆転判決 |
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| 井上 正信 | 「若者が護憲運動に参加しない理由の一考察」について | |
| 上野 格 | 新司法修習における後継者支援について | |
| 第1247号/9/1 | ||
| 今村 幸次郎 | 二〇〇七年山口総会特集 山口総会にご参加ください |
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| 田川 章次 | おいでませ 山口へ！ 心をも癒す湯田温泉 |
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| 中野 直樹 | プレ企画のご案内 プレ企画１【将来問題】 「事務所づくり、支部づくりの論議に『将来問題』を据えて」 |
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| 増田 尚 | プレ企画２【労働問題】 いま、ワーキング・プアを考える～ 「現代の貧困」の克服のために |
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| 内山 新吾 | 一泊旅行・半日旅行のお誘い もう一つの山口県への旅 （「みえぬものでもあるんだよ・・・」） |
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| 大辻 美玲 | 三本目の旗の意味 ～薬害肝炎訴訟・名古屋地裁判決 |
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| 玉木 昌美 | 県職員、ひき逃げ無罪事件報告 | |
| 井上 洋子 | 京都・兵庫・大阪の三支部合同で団の将来問題検討会を開きました。 | |
| 後藤 富士子 | 自由意思による「妊娠」および「中絶」 ― 日本の女性は「一人前」か？ |
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| 松井 繁明 | 「布施辰治展」（東京・新宿）に行きませんか？ | |
| 第1246号/8/21 | ||
| 中島 嘉尚 | 大日岳雪崩遭難死亡事故国家賠償事件 全面勝利和解解決の報告 |
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| 宮尾 耕二 | 改憲阻止運動の新たな発展をめざして ―奈良憲法討論集会の感想― |
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| 名取 孝浩 | 若者が護憲運動に参加しない理由の一考察 | |
| 長澤 彰 | 新体制で始動する改憲阻止対策本部について | |
| 井上 正信 | ヒロシマ判決を核兵器廃絶のためにどう生かすか | |
| 吉原 稔 | 環境、住民訴訟でも弁護士が飯を食えるためのKnow-Howと提言 | |
| 笹本 潤 | 書籍「５大陸20人が語り尽くす憲法９条」 ～ＤＶＤ「RAINBOW WORLD」～のおすすめ |
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| 石川 元也 | 福岡支部、永尾廣久団員の「清冽の炎」（第１巻～第３巻）のすすめ | |
| 鷲見 賢 一 郎 | ワーキングプアと非正規雇用 | |
| 第1245号/8/11 | ||
| 松井 繁明 | ||
| 板井 俊介 | ||
| 笹田 参三 | ||
| 川口 創 | ||
| 上山 勤 | ||
| 永尾 廣久 | ||
| 前川 雄司 | ||
| 泉澤 章 | ||
| 第1244号/8/1 | ||
| 田中 隆 | 【夕張（九月札幌拡大常幹・プレ企画）特集】 札幌拡大常幹（九・一五）と夕張「プレ企画」へのご出席を |
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| 佐藤 哲之 | ||
| 髙橋 勲 |
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| 小部 正治 |
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| 菊地 修 |
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| 増田 尚 |
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| 第1243号/7/21 | ||
| 原 希世巳 | 東京大気汚染公害裁判 この誇りを胸に・・勝ち取った全面解決 |
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| 鷲見 賢一郎 | 「ものづくり」に学んで 佐藤人権裁判・東京高裁で勝利判決 |
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| 中野 直樹 | 二〇〇七年 六千？番目の九条の会―相模原 | |
| 高崎 暢 | 市民集会「北の国から９条を守ろう」大成功！ ―アウェイの人たちに届く言葉のたいせつさ |
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| 守川 幸男 | 「消えた年金問題と権力は転んでも…」 | |
| 第1242号/7/11 | ||
| 神田 高 | “私が中国戦線でしたこと” ～ＮＨＫがカットした証言（下） |
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| 菅野 昭夫 | ＮＬＧ七〇周年記念総会への参加の呼びかけ ―イラク反戦の息吹に触れ、９条を訴えよう |
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| 新宅 正雄 | 非正規労働者が結成した建交労ナック分会のたたかいー中労委も全面勝利命令 | |
| 松井 繁明 | 弁護人制度への誤解を解こう | |
| 守川 幸男 | 権力は転んでもタダでは起きない ―消えた年金問題を口実にして |
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| 脇山 弘 | 陶磁器が日本文化の好例なのか | |
| 第1241号/7/1 | ||
| 小林 善亮 | ＬＩＶＥ！憲法ミュージカルinさんたま ～市民一〇〇人と創った憲法の風 |
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| 杉本 朗 | 温和な労働者と便利な発電所？ はじめての労働審判 |
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| 神田 高 | “私が中国戦線でしたこと” ～ＮＨＫがカットした証言（上） |
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| 松井 繁明 | 【書評】憲法フェスティバル実行委員会編『憲法くん出番ですよ―憲法フェスティバルの二〇年』 | |
| 第1240号/6/21 | ||
| 江上 武幸 | 一五回「クレサラ実務研究会ＩＮ京都」に参加して | |
| 大久保 賢一 | 日本と米国の価値観は同じなのか 日弁連七月二一日シンポの案内 |
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| 陶山 和嘉子 | 大型公害訴訟のメッカ熊本を旅して | |
| 内山 新吾 | 川と海と人の中で ―五月集会一泊旅行に参加して |
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| 笹田 参三 | 熊本五月集会に参加して | |
| 第1239号/6/11 | ||
| 黒岩 哲彦 | 二〇〇七年少年法改定についての感想 | |
| 澤藤統一郎 | 「改憲・新自由主義に抗して―闘いの展望はここに…」 日本民主法律家協会総会記念・渡辺治氏講演会へのお誘い |
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| 草間 芳江 | 熊本県阿蘇五岳へ半日旅行 | |
| 小池振一郎 | 権力からもメディアからも独立した第三者機関の設置を ～放送法改正論議に寄せて |
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| 土井 香苗 | ニューヨーク 人権留学日記 五 ―米国最大の国際人権ＮＧＯで見たもの― |
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| 第1238号/6/1 | ||
| 今村幸次郎 | 五二五名が参加した熊本・阿蘇五月集会 | |
| 平松真二郎 | 五月集会に参加して考えたこと | |
| 玉木 昌美 | 五月集会へ一七名参加の滋賀支部 | |
| 蕪城 哲平 | 小松基地訴訟控訴審判決 | |
| 村田 浩治 | 松下プラズマディスプレイに対する慰謝料認められる！ただし…。 | |
| 第1237号/5/21 | ||
| 井上 正信 | 二・一三 六カ国協議合意文書をどう見るか（二） | |
| 村田 智子 | 私が被害者の刑事訴訟参加に賛成する理由 ～より公正で開かれた刑事訴訟のために |
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| 阪田 勝彦 | 「国家教育統制法」（教育三法案） 廃案を求める国会議員要請 |
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| 第1236号/5/11 | ||
| 村山 晃 | 全国学テ仮処分を申し立てて | |
| 太田 啓子 | ぜひ！ご一読下さい ―「自治体アウトソーシングの新段階」 ～公務問題ビギナーも、上級者も～ |
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| 佐藤 真理 | 地元議員への要請を強めよう ―改憲手続法の廃案を目指して― |
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| 萩尾 健太 | 新司法修習における前期修習の復活と二回試験の追試の復活を求める | |
| 大久保賢一 | 憲法改正と人権・平和のゆくえ ～日弁連憲法シンポの報告 |
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| 井上 正信 | 二・一三 六カ国協議合意文書をどう見るか（一） 第三セッションへの途 （下） |
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| 第1235号/5/1 | ||
| 志村 新 | 「ＮＴＴ配転事件」 東京地裁判決の異常性 | |
| 広田 次男 | 仙台高等裁判所住民訴訟逆転勝訴のお知らせ | |
| 市川 守弘 | 長崎市長銃撃事件 ～けん銃やらせ捜査横行の結末～ |
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| 増井 健人 | 「これが日本の民主主義なのか」四・一二中央行動に参加して | |
| 鶴見 祐策 | ＤＶＤ「裁判員制度を支える速記官（充実した評議のために）」の紹介 | |
| 脇山 弘 | 「業による輪廻」の差別と脅し | |
| 井上 正信 | 二・一三 六カ国協議合意文書をどう見るか（一）第三セッションへの途（上） | |
| 第1234号/4/21 | ||
| 城塚 健之 | ＮＴＴ配転事件大阪地裁判決について | |
| 中尾 誠 | 校長先生の自殺、基金支部で公務災害認定 | |
| 丸山 幸司 | 『改正刑事訴訟法を検証する（公判前整理手続を中心に）』に参加して | |
| 庄司 捷彦 | 四つ目の勝利判決 原爆症認定請求仙台訴訟・報告 |
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| 宮腰 直子 | 千葉で拡大常任幹事会をしたらこうなりました | |
| 角田 京子 | 国民投票法学習会の実践 | |
| 萩尾 健太 | 法曹養成制度の在り方についての提言 | |
| 杉本 朗 | 中年入門またはターボーとトノバンのベル・エキセントリック | |
| 井上 洋子 | 国際問題委員会 マレーシア、インドネシア訪問報告 | |
| 伊藤 和子 | アジアでいま、市民が軍に殺されている― 五・八国連専門家をむかえてアジアの人権・平和を考えるシンポのご案内 |
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| 松本恵美子 | 第一七回裁判交流集会のお知らせ ～依頼者を裁判交流集会に誘ってください～ |
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| 第1233号/4/11 | ||
| 徳井 義幸 | 自衛隊イラク派兵 ＝空自輸送業務の実態の徹底的解明を |
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| 城塚 健之 | 公益法人改革とその問題点について | |
| 井上 正実 | 龍太郎事件から見えてきたもの―その一― | |
| 後藤 裕造 | 成田、北総で生きる | |
| 板倉 由実 | 東京海上日動外勤社員地位確認請求事件 ～企業は誰のために存在するのか。非情なリストラに警笛。 |
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| 第1232号/4/1 | ||
| 田中 隆 | 熊本（阿蘇）五月集会にご参加を ……くらしと憲法を貫く旺盛な討論を！ |
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| 板井 優 | 緑の草原阿蘇に来てはいよ！ | |
| 守川 幸男 | 改憲派によるマスメディアの独占と表現の自由の関係について ―イタリア調査報告書（概要版）を読んで |
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| 中西 基 | 「四・二四『全国一斉学力テスト』の実施をやめさせよう！」 | |
| 大久保賢一 | 「憲法改正と人権・平和の行方！」 日弁連憲法施行六〇年シンポのご案内 |
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| 中野 和子 | 団員から男女共同参画の風をまきおこそう | |
| 井上 正信 | 朝鮮半島有事の際の日本からの後方支援（下） | |
| 第1231号/3/21 | ||
| 秋元 理匡 | 立て続けの弾圧に怒る | |
| 吉原 稔 | 無駄な公共事業にとどめ!! ―栗東新駅の起債差止めに高裁勝訴判決― |
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| 中村 晋輔 | 東弁シンポジウム 「米軍基地と人権－基地再編がもたらすもの」 |
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| 佐藤 博文 | 国民保護協議会と同計画策定について、札幌市のケース | |
| 後藤 景子 | 坂本修先生の憲法講演会を聴いて | |
| 谷村正太郎 | 書評 伊藤和子著「誤判を生まない裁判員制度への課題 アメリカ刑事司法改革からの提言」 | |
| 井上 正信 | 朝鮮半島有事の際の日本からの後方支援（上） | |
| 第1230号/3/11 | ||
| 野本 夏生 | キャディの有期契約化は無効 ―東武スポーツ事件・宇都宮地裁判決 |
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| 平松真二郎 | 東京日の丸君が代訴訟提訴 ＝私が、日の丸君が代訴訟弁護団に加わったわけ |
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| 吉田 健一 | 住友重機械リストラ賃金カット事件 労働法制改悪を先取りする不当判決 |
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| 鶴見 祐策 | 篠原義仁編著「よみがえれ青い空」（花伝社） ―川崎公害裁判からまちづくりへ― |
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| 後藤富士子 | 「裁判官の言い訳」と「ジュリーナリフィケーション」 ―正義は実定法を超えられないか |
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| 井上 正信 | 戦争国家体制づくりの源流（下） | |
| 平井 哲史 | 労働ビッグバン研究会（仮称）開催！ | |
| 第1229号/3/1 | ||
| 山口 真美 | 国民投票における有料広告は全面禁止 イタリア国民投票制度調査報告・速報版 |
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| 城塚 健之 | 「代行店」は労働者─ビクターサービスエンジニアリング事件で勝利命令 | |
| 鍜治 伸明 | 忘れたころの歴史的判決（所沢産廃問題） | |
| 中野 直樹 | 二〇〇六年 私のまち相模原市のうねり | |
| 井上 正信 | 戦争国家体制づくりの源流（上） | |
| 第1228号/2/21 | ||
| 上山 勤 | 世界社会フォーラム参加の感想 | |
| 大久保 賢一 | 誰にとっての「希望の国」か | |
| 脇山 弘 | 弥勒菩薩半跏像の出自 | |
| 永盛 敦郎 | 書評 マエキタミヤコ著「エコシフト」 | |
| 井上 正信 | 憲法改悪と朝鮮半島有事計画 すべては朝鮮半島有事から始まった（下） |
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| 後藤 富士子 | ―「官」に奉仕せず、「民」に奉仕せよ（一） 誰のための刑事弁護 |
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| 山口 真美 | リーフレット「国民投票法反対読本」を改訂しました！！ 二〇〇七年春号です。 大量普及して法案成立を阻止しましょう！ |
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| 「そのとき歴史が動いた」にテレビ出演！！ | ||
| 第1227号/2/11 | ||
| 平 和元 | 石川島播磨重工業との和解成立 | |
| 笹本 潤 | 「アフリカにおける九条の価値―世界社会フォーラムにおけるグローバル九条キャンペーン | |
| 中村 悦子 | マンションの隣りに巨大アンテナ一二基！？ ～スカパー！放送センター問題～ |
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| 中丸 素明 | 労働法制の反動的再編阻止をめざす ─千葉での取組み |
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| 井上 正信 | 憲法改悪と朝鮮半島有事計画 すべては朝鮮半島有事から始まった（上） |
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| 後藤 富士子 | 「国営修習廃止」か、「弁護修習切捨て」か ―岐路に立つ統一修習 |
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| 山口 真美 | 三・一〇シンポジウム 国民投票法案の「カラクリ」～金で変えられていいの？ に参加しよう！ |
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| 第1226号/2/1 | ||
| 井上 正実 | 自由法曹団員のネットワーク | |
| 今村 核 | 改正刑事訴訟法を検証する（公判前整理手続を中心に）―三月一六日の事例報告会および小田中教授の講演会にあつまろう― | |
| 後藤 富士子 | 新しい時代の到来 ―統一修習の終焉 | |
| 土井 香苗 | ニューヨーク 人権留学日記 四 ―ＮＹ司法試験を受けてみました― |
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| 井上 正信 | 密かに進む戦争国家体制作り（下） | |
| 松井 繁明 | 「伝統と文化」考―脇山「異見」に即しつつ | |
| 平井 哲史 | 「偽装請負・サービス残業などの無法を一掃し、雇用と地域経済を守る全国交流集会」のご案内 | |
| 第1225号/1/21 | ||
| 廣田 次男 | 三穂田処分場全面勝利和解 | |
| 飯田 昭 | 半鐘山開発問題が計画大幅縮小で全面解決―世界遺産銀閣寺バッファゾーンの保全 | |
| 笹山 尚人 | 幸せな団員の記録、「お父さんはやっていない」を読んで | |
| 宇賀神 直 | 詩集 〈午後四時の虹〉を推薦します | |
| 土井 香苗 | ニューヨーク 人権留学日記 三 ―テスト、テスト！― |
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| 井上 正信 | 密かに進む戦争国家体制作り（上） | |
| 村田 智子 | 団での活動を通して感じたこと | |
| 松本恵美子 | 借地借家法の改悪反対の運動を強めよう | |
| 第1224号/1/11 | ||
| 角田 京子 | 税金の使い方～長崎県裏金問題～ | |
| 加藤 雅友 | 同時多発テロ真相解明の文献紹介 | |
| 庄司 捷彦 | 三月二〇日、前進座劇場（吉祥寺）へ ……芝居「生くべくんば…」のご案内 |
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| 森 卓爾 | 弁護士による警察への依頼者密告制度 | |
| 団本部・司法問題委員会 | 改正刑訴法の下での弁護活動を検証する集会 | |
| 第1223号/1/1 | ||
| 松井 繁明 | 今年を希望と転換の年に | |
| 小笠原彩子 | 教育基本法「改正」反対運動をふり返って 教育基本法「改悪阻止」対策本部本部長 |
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| 増田 正幸 | 「中国残留日本人孤児問題の一刻も早い解決を」 ―画期的な中国残留日本人孤児国賠請求訴訟神戸地裁判決 |
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| 髙橋 力 | 広がりつつある生存権裁判 | |
| 内藤 功 | 「防衛省法」の問題点について | |
| 飯田美弥子 | 少年法を改悪させてはならない | |
| 山本 哲子 | 書評 窪田之喜・平和元著 「まちの弁護士が語る教育と平和」 |
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